本来持っている力を取り戻してくれてありがとう

怒りか、無条件の愛か。

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ある人が尋ねてきました、

 

「自分の心の中に溜め込んでいる怒りの感情は、相手にぶつけたりしない限り、別な形で出した方が良いのでしょうか。」

「それとも、自分の中で怒りを溜め込んで、怒りを沈めるのがいいのですか?」

 

・・・古いスピリチュアルな教えでは、怒りの感情を吐き出すワークが推奨されていました。

 

怒りを溜め込んでいると身体の健康を害してしまう。

 

だから、怒りは適度に発散した方が良い、と。

 

その方法として、カウンセラーの前で怒りの体験を語ったり、身体を使って怒りを発散することで気分を変えるのが良い、とされてきました。

 

 

・・・ただ、最近の科学的な研究でわかってきたことは、怒りの感情を出すことは、結果的に健康寿命を縮める可能性がある、ということです。

 

怒りの感情による言葉や行為は、たとえそれをどんな形で表現したとしても、あなたの気分を本当に良くすることにはつながりません。

 

一時的に良くなったように感じたとしても、やがて後悔や自己欺瞞に気づき、再び心を痛めてしまうでしょう。

 

怒りを煽って表現させるワークは、否定的な感情を強化し、心と身体の病気を引き起こす可能性があります。

 

なので、怒りが湧いたり、怒りの体験を語っている自分に気づいたら、怒りを表現することにエネルギーを使わず、意識の方向を変えて、本当の自分に戻るチャンスにしてみてください。

 

すべての体験は、思いやりの心を取り戻す機会になります。

 

怒りは、新しい現実を創り出すための扉です。

 

そして、それを入り口にして、あなた自身が思いやり深くなっていくのを自分で許します。

 

 

ライトワーカーのあなたは、怒りの感情を慈しみや思いやりなどの高い意識に変容させる能力を生まれながらにして持っています。

 

怒りを持ったまま、自分の殻に入って縮こまる必要もありません。

 

怒りは新しい現実を創るための扉です。

 

感情の波は、あなたがそれに意味づけをしなければ、ただのエネルギーと周波数の動きにすぎません。

 

そっと、時と共に流れていくのを感じてください。

 

 

また、怒りを持っている人と出会ったら、彼らと同調しないようにしてください。

 

インターネットの世界では、匿名性を利用して怒りを露わにした叫び声のような投稿もあるでしょう。

 

それを読んだ第三者もまた、心を傷つけてしまいます。

 

怒りを持った人の言動は、波動が乱れており、本人や周りの人々の病気の原因になります。

 

この時に大切なことは、本当の自分の高い視点に立ち、同調せずにいることです。

 

思いやりの心を保ち、高い意識のままでいる。

 

すると、あなたの高い意識のエネルギーが伝わり、彼らもハッと気づいて、自分が何をやっていたのか、冷静さを取り戻す機会を創り出します。

 

 

もしも怒りが湧いたり、誰かの怒りのエネルギーを感じたら、怒りに焦点を合わせずに、少し下がって、客観的になれるところまで戻りましょう。

 

そして、本当の自分のパワーを取り戻す機会にしていきましょう。

 

怒りを強化する体験ではなく、ハイアーセルフとつながる聖なる瞬間を選んでください。

 

高次の意識からやって来る、無条件の愛のエネルギーを選んでください。

 

あなたがハイアーセルフとつながる時、あなたは何も期待されていませんし、何も求められていません。

 

ただ、あるがままの自分でいるだけで、ハイアーセルフはあなたへ光を降り注ぎます。

 

ハイアーセルフとつながった本当の自分でいることは、あなただけでなく、周りの人々の助けにもなります。

 

あなたが本当の自分でいることが、結果的に、未来を変えることにつながるのです。

 

そして、そうなります。

 

 

 

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Love & Peace
Lightworker SHIHOLI
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