本来持っている力を取り戻してくれてありがとう

レムリアの学校 直感的な子供たち

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今日のお話の主役は、レムリアの子供たちです。

 

前回の記事「レムリアの物語 プレアデスから来た原初の母たち」に引き続き、今回も遠い昔を物語る読みものの一つとして、お楽しみいただければ幸いです。

 

 

・・・ライトワーカーの皆さんの中には、レムリアの時代に生きた人たちもいると思います。

 

美しい海に囲まれたレムリアの小大陸に生きた頃。

 

レムリア時代が成熟期に入ると、いわゆる教育の仕組みも出来上がっていきました。

 

 

レムリアには、現代のような科学的なテクノロジーはありませんでした。

 

管理された社会機構もありませんでした。

 

レムリア人たちの教育方法も、現代とは異なったものでした。

 

 

けれども、レムリア人たちは決して劣っていたわけではありませんでした。

 

むしろ、直感的で精神性の高い、進化した存在だったと言えるでしょう。

 

 

レムリアの教育は、子供たちがいかに高い視点を持つことができるか、そして、その高い視点から視野を広げて、物事を包括的に見ることができるかについて重点を置いていました。

 

それは現代的な教育システムとはまったく異なるものでした。

 

レムリアの時代にも、学校のようなものがありました。

 

そして、先生的な立場の人々もいました。

 

でもそれは、現代的な学校制度の教師とは異なっていました。

 

 

レムリア時代の先生たちは、親しみやすい年上のお兄さんやお姉さんのような存在でした。

 

先生たちは、子供たちにレムリアの文化や知識を教えていきました。

 

子供たちにとって、年長者は尊敬に値する人でした。

 

先生たちは、子供たちから信頼されていました。

 

 

レムリアには、子供たちを管理するための校舎はありませんでした。

 

子供たちが通う教室は、自然の中に建てられた小さな建物でした。

 

そして、それぞれの教室は他の教室と離れたところに建てられていました。

 

なので、学校というよりも、単体の教室、小さな学び舎といった感じでした。

 

それはまるで地元に根ざした寺子屋のようなものでした。

 

 

レムリアでは、学年制というものがなく、ある程度の年齢の子供たちは一緒になって学習を進めることができました。

 

そして、先生たちは、子供たちが何を学んで知っておいた方がいいのかを把握し、クラスをどう進めればいいかを決めていました。

 

レムリア人のお父さんやお母さんは、安心して子供たちを地元の教室に通わせることができました。

 

レムリア時代の教室の多くでは、先生たちと子供たちが一緒になって、何を次に学ぶかを決めていました。

 

それから、実際に何を学ぶかについては、子供たちに任されることになっていました。

 

そして、子供たちは、いかに早く学ぶことができるかを話し合い、学習したいことをまとめました。

 

そして、それを先生たちに伝えました。

 

子供たちが何を学びたいと思っているのか、その意図を汲み取った先生たちは、子供たちの計画に沿った授業を進めました。

 

子供たちは、自主的に代表を決め、お互いに報告し合いました。

 

 

レムリアの先生たちは、子供たちがちゃんと知識を得て身につけたかどうか、見守るためにそばにいました。

 

温かく見守られながら、子供たちは高い視点で物事を考えることを身につけていきました。

 

 

子供たちはたった一日で一年分の学びを得るためのアイディアを思いつくこともありました。

 

まだ大人のような知識を身につけていなかったとしても、それをどう学んでいけばいいのか、子供たちは直感的にわかっていました。

 

学び終ると、学習が進んだかどうかを確認するための試験がありました。

 

合格したら学期末になります。

 

そして、待ちに待った休暇がやって来ます。

 

子供たちにしてみれば、早く休みが欲しいというのが本音だったのでしょう。

 

なので、学びも一生懸命だったわけです。

 

 

レムリア時代には、現代のような学校制度はありませんでした。

 

なぜなら、レムリアの子供たちは、自分たちが今何を学ぶ必要があるかを理解する能力に長けていたからです。

 

 

それに対して、現代の地球人の大人たちは、きっと、こう言うでしょう、

 

「子供たち同士で何を学ぶかを決めるなんて、うまくいくはずがない。」

「子供は未熟な存在だ。だからこそ、大人がきちんと介入しなければならない。」

「大人が決めてやらなければ、子供たちはちゃんと学習できないはずだ。」

 

 

でも、レムリアの子供たちは、多次元的に物事を理解したり組み立てたりする能力に長けていました。

 

そして、レムリアの大人たちもまた、子供たちを信頼し、任せることができました。

 

 

もちろん、学習に遅れが出る子供もいました。

 

そんな時は、年上のお兄さんやお姉さんたちがその子に合わせて個別に教えることもありました。

 

また、先生たちの見守る中で、子供たち同士で教え合うこともありました。

 

 

稀にですが、クラスの輪を乱してしまう問題児もいました。

 

問題が起きた場合、子供たち同士で最善を尽くして解決することができました。

 

しかし、中にはどうしても子供たちだけでは解決できないことも起こりました。

 

その場合は、問題のある行動を取り続ける子供は、学び舎から外に出るように言われました。

 

こうなると、多くの場合、その子はみんなと一緒に前に進みたいと思うようになるものです。

 

子供たちは助け合い、協力し、お互いに補い合いながら、学習を進めました。

 

 

レムリアの子供たちが落ちこぼれになったり退学するというのは、めったにないことでした。

 

レムリアの子供たちには、何を最初に学ぶか、それをどのくらいの時間を掛けて学ぶことができるかについて、直感的に知る能力がありました。

 

一方、現代の地球人たちの中は、恐怖や不安の感情を心にたくさん詰め込んでしまっている人もいます。

 

そのため、現代の地球の大人たちは、レムリア人たちのように子供たちに学習を任せるということが、なかなかできない人かもしれません。

 

 

でも、ライトワーカー、思い出してください。

 

これを読んでいるあなたも、もしかしたら、遠い昔、レムリアにいたかもしれません。

 

あなたには、レムリア人たちのように、恐れではなく、もっとほかの賢明な選択肢を選ぶ能力が、生来的に備わっています。

 

あなたが相手にどのように接するか、そして、相手をどう見るかによって、相手も変わり、結果も変わります。

 

 

レムリアでは、子供たちの自由意志を尊重し、一人一人を信頼していました。

 

そして、子供たちの能力を伸ばすことのできる大らかな学習方法のおかげで、その子たちが大人になった時に、より心豊かな人生を創り出していくことができました。

 

それはまた、レムリア世界の共同体の在り方にも大いに貢献することにつながっていきました。

 

 

 

・・・レムリアの時代には、王室がありました。

 

もちろん、王室と言っても、現代の地球の人類が知っているような王政とは異なります。

 

レムリア時代の王室は、共同体の中で長老的な役割を担うことのできる、智慧を持つ人たちを意味していました。

 

 

レムリア時代には支配や服従は存在せず、奴隷もいませんでした。

 

封建的な王政や貴族制度もありませんでした。

 

権力闘争も恐怖政治もありませんでした。

 

 

レムリアの王位継承者は、プレアデス由来の原初の母たちから生まれた、直系のレムリア人の中から選ばれました。

 

また、レムリア人たちは航海技術に長けていましたので、夜空の星々を読み解く天文学を発達させていました。

 

そのため、星の動きをもとに占星術を行うことが出来、後継者を選び出すこともできました。

 

レムリアの王室の子孫たちは、巫女やシャーマン、またはレムリア社会で愛と調和をもたらすリーダー的な存在として活躍していきました。

 

 

レムリアには、プレアデス由来の魂たちが数多く転生していました。

 

精神的に成熟し高度に進化したプレアデスの人々には、もはや争いや差別の心はありませんでした。

 

そして、プレアデスの人たちと同様に、レムリアの王室の人々も共同体を健全に維持するための役割を担うために存在しました。

 

彼らは温かい眼差しと思いやりをもって、レムリアの文明を見守っていきました。

 

 

その温かい眼差しが、レムリアの大人たちに大きな安心感と信頼感を与えました。

 

そしてそれは、子供たちの自由な学びと発育にもつながっていきました。

 

大人たちの温もりが子供たちにも伝わり、心と身体を安らかにして生きる智慧を与えました。

 

そして、その子供たちが大人になった時、お互いに助け合うことができ、思いやりの精神を自然に表現できるようになっていきました。

 

 

 

・・・ライトワーカー、 あなたの子供たちは、あなたの年齢に比べれば、まだまだ幼いかもしれません。

 

でも、その子たちは、もしかしたら、あなたよりも経験豊富な魂を持って生まれて来ているのかもしれません。

 

そして、あなたもまた、様々な経験を積んできた魂の持ち主です。

 

本当の自分が誰であるか、思い出してみてください。

 

恐れではなく、本当の自分を信頼しましょう。

 

心豊かになること、喜びを感じることを、大切にしていきましょう。

 

 

そして、自分を信頼するのと同じように、子供たちのことも信頼して一日を過ごしてみましょう。

 

そうすれば、地球の子供たちもきっと、本当の自分を取り戻して、心から、魂から、微笑みながら学びを楽しむことができるでしょう。

 

 

今日一日、そしてこれからの日々も、平和な心でいることができますか?

 

 

あなたなら、できます。

 

 

あなたも、レムリアの子供たちのように、学びたいことを選び取り、喜びに生きることができるでしょう。

 

 

そして、そうなります。

 

 

 

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Thank you, Kryon.

Reference: The women of Lemuria, Ancient Wisdom for Modern Times

 

 

 

 

Love & Peace
Lightworker SHIHOLI
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